福岡の発明家でダイトーグループ代表小山田昌弘が発案し特許を2023年に特許を出願した、側面から乗り降りができるクローラー車の初号機です。

車両機器の発明は小山田が最も得意としており、過去にもポルシェやオペルなど欧州の車両メーカーに進言するなど多くの自動車産業の生を体験してきました。

クローラー車は走破性の高さから農業工業用などに多く用いられ、大手自動車メーカーにおいてもタイヤの代わりにゴムベルトを装着する着脱式のクローラーを販売するなど不整地での利用を主とされています。

しかし、小山田は整地での走破性にだけ着目するのではなく、タイヤと比較して操縦安定性が優れていることや接地面の多さによる制動性の高さにも利点があると考えました。

そこで、クローラー部分をタイヤの代わりとなるユニットとして考えるのではなく、クローラー内部にコックピットを設置して多目的なモビリティビークルとして誕生させました。

小山田の考えるモビリティビークルの未来

クローラー内に運転手が入ることで車両本体の軽量化を図りつつ接地面の多さによる摩擦力の高さを利用した牽引車として利用するような本来的な利用方法だけではなく側面に液晶パネルを設置することで走るデジタルサイネージとして利用することも考えています。側面の8割以上を広告面にできることや、特許により非常に珍しい形状のモビリティビークルであるため視認性・拡散性に優れています。

側面に液晶パネル
を設置し広告車と
して走る未来

福岡から世界に向けて発信を続け、このモビリティビークルが博多の街で広告車として走るだけでなく、テーマパークや巨大なプラントで活躍していくでしょう。

工夫次第で、広告用途以外に様々な場面での移動手段として使うことができそうです。ダイトーグループのモビリティビークルを利用した新たなアイデアや利用目的を検討される方はライセンス契約も行っています。ぜひ検討してみてください。

文責:西村

お問い合わせは、メール ダイトーグループ 小山田昌弘

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